海上釣り堀で使う生エサは?

KANApapaの休日

皆さんこんにちは、KANApapaでございます。最近やっと仕事の合間をぬって釣りに行けました。😂行けるとなるとテンションはぐんぐんと上がるものですね。😅👍さて今回のお題の通りなのですが、釣りに行くと決定したら道具の用意や仕掛けを用意して行くのですが、肝心なのはエサですエサ。😳前回のフッシングレインボーで使用していたのは「ドジョウ」「ザリガニ」で結構いい当たりが出ていました。今回も持参したいところですがどこで入手してくるかというのが問題です。「ドジョウ」に関しては秋口の太刀魚シーズンになると販売している店舗が増えてきているイメージです。よく貝塚方面に行きますが、奥の生エサコーナーで販売しているのを目撃しています。前回のように田んぼで捕まえてくるというのも可能でしょうが😫そこまで体力はありません。そうなんです、前回のあのドジョウとザリガニは前日の夜に捕獲しにいかれた努力のたまものなのです。ありがたいことです。私は行きませんよ😳余剰の元気はありませんから。さてどうしたものか諦めるのかと思案しているとOSSA君から連絡が、「もしかしたら熱帯魚の餌として販売しているかもしれませんよ」と教えてくれました。🤗ナイス👍。早速お店に確認すると販売しているとの事で早速レッツゴー。無事購入できましたぁ1匹のお値段20円でした。昔ピラニアを飼っていた時に、エサに購入していた金魚も20円だったなぁぁと思い返したりなんかして。OSSA君は熱帯魚も趣味で相当こだわってますからねぇ、また機会があったら紹介してほしいですねぇ。ということで「ドジョウ」ゲットです。🤗

#釣りエサ ドジョウ

エビで鯛を釣るとよく言われますが、海上釣り堀ではよくシラサエビが使用されます。私も結構な頻度で持参しています。がこれが曲者で、釣れる時と釣れない時の差がまぁまぁあるよに思います。これは私個人の意見です。😭なんなんでようねぇ。今日はその気分じゃないって感じで全く反応してくれません。ですが高級魚のシマアジはこのシラサエビに高確率で反応してくれます。また3〜5匹のフサ掛けにすると意外と青物(ハマチ・カンパチ)が食いついてきます。専用の活かし用のクーラーを必要とするのでいつも悩みますが最終持参してしまうエサです。三重県方面のエサ屋ではよくいるのがウタセエビと呼ばれる大きめのエビです。人差し指くらいの大きさのエビです。このエビは海水のエビで大きいのが高アピールポイントです。BIGウタセエビとマス売りの2種類があります。ハタマスという根魚が放流されているのであれば持参したいところです。が、なかなか手に入らないエサかもしれません。時期によるのか?捕獲の問題か?仮予約しますがタイミングが悪くなかなか手に入らないことも多いです。そこで最近YouTubeでも見かけますがバナメイエビなるエビが販売されています。よくエビの天ぷらになったりエビフライに使用されているバナメイエビです。プリップリの美味しそうなエビです。お値段なんと4匹1000円です。1匹250円の超高級エサです。値段を聞いて後退り😱買うか買わないか悩んでおりました。OSSAくんに買う?って聞くと即答で買いましょうと😱行くねぇ😏

#釣りえさ #生エサ #バナメイエビ

このOSSA君の選択が後に大きな結果につながりますが、それはYouTubeでご覧ください。大内山エサ吉さんで販売されてました。いつまで販売しているのかは不明ですので必要な方は予約もしくは確認してみてください。ウタセエビの代わりに高いアピール力を持っていると思われます。次回から購入決定生えさです。もしかしてブリにも有効なのかな?と少し期待はあります。より多くの釣果を出すために皆さん日々研鑽されていると思います。KANApapaも負けじと頑張って行きますので機会があれば動画の方も見てください。

エサ吉大内山店さんで売っていた鯛のモニュメント😳衝動買いしてしまいました😅。釣り堀のお守りにしようと思い車に装着しまいた。アロンアルファーで😏他にもマグロやアオリイカなどありました。じっと見つめられる。その瞳に😳ではまた。

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