「海上釣堀 辨屋編」

皆さんお久しぶりです。KANApapaです。ん〜投稿するのを随分放置していました😳前回が1月ってやばいでしょ。😭 YouTubeの投稿の準備が完了したのではっとブログを思い出しました。ははは💦今回は三重県の海上釣堀辨屋さんへお邪魔してきました。当日はおそらくですが奥の方で撮影もあったんじゃないでしょうか?結構有名な釣堀ですので。辨屋さんはなんと言っても魚体が大きいです。鯛はもちろんの事、青物のハマチやカンパチも目を見開く体高の魚もいます。たまに二度見するのがシマアジです。これはハマチか?と疑うほどの大きなシマアジが入っていたりしますのでたまに釣果を覗いてみるのも面白いですよ。私は過去ですがブリの13キロを釣り上げました😳最高に美味しかったですよ。上がってきた瞬間はサメみたいでしたけども😆ただし魚体が大きいということは経験豊富な魚?という可能性もあります。確かにお腹空いていれば食べるでしょうが、知恵がついているのか?と思うくらいです。これは私の考えなので悪しからず。エサを入れて待っているだけだととんでもない結果になるかもしれません。誘いやローテーションなどのテクニックもお忘れなく。辨屋さんのリンクも貼っておきます。

今回私KANApapaのポロシャツ作りました🤗お試しに作って見たのですが着心地もいいです。次はタオルを作成しようと検討しているのですがうまくいかないものでなかなか進みません。トホホ😫ステッカーも作成しましたよぉ。今回周りに配るのを忘れていましたが😱帰りに魚の捌きをお願いした城水産さんのところに貼らせていただきました。立ち寄りの際は見てみてください。🤗

城水産の名前が出たのでご紹介します。辨屋からの帰り道の右手にあります。あなたに逢い鯛さんの付近です。KANApapaはいつも魚は捌いて帰るようにしています。なぜか?奥さんが怖いから😳ahahaというのは置いておいて、実際に苦労するというのが理由です。自宅に専用の調理場や捌きスペースがあればいいのですがそんなものはないのでキッチンで捌くことになります。その次に問題なのがウロコです。硬い・飛び散る・臭いというのがタイのウロコです。釣るのは楽しいのですが、帰ってから自宅で捌くとなるとまた別の問題ですからねぇ。ウロコの次にやってくるのが大きさです。まぁ大きいので大変です。青物特にカンパチ・ハマチですね、ブリになろうものならどないすんねんって言われますからねぇ😳ウロコや血は飛び散り、内臓も大変な臭いの原因ですし何より思っている以上に飛び散りますからねぇ。捌いた魚をサランラップで巻いて・・・これを釣りから帰ってきて、道具を片付け、すり減った体力の中で捌きスタートですからねぇ。専用の捌きスペースが欲しいところですが、まず大蔵省の許可がなかなか降りないでしょう。その悩みをほとんど解決してもらえます。3枚おろしや皮引きなどもしてもらえます。また追加料金で真空パックに入れてくれます。これが本当に助かります。KANApapaはそもそもお造り用の魚以外はいつもお世話になっている方へ渡したり、実家にほとんど渡しています。細かく分けてもらったりして配るのも冷凍する時もそのまま入れれるのでほんと助かりますよ。ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

KANApapaの休日 「三重県 辨屋編」は6月2日17:00に配信予定ですのでぜひご覧になってください。チャンネル登録も励みになりますのでぜひポチッとお願いいたします。もうすぐ100人の3桁に達成いたします。目指せ1000人で頑張っていますのでこれからもよろしくお願いいたします。

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